ハイエースで車中泊する方法|車中泊仕様・ベッド・必要なグッズを解説

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ハイエースで車中泊をしたいけれど、

「標準ボディでも快適に寝られる?」
「家族4人でも車中泊できる?」
「ベッドキットやマットなど、何を用意すればいい?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ハイエースは広い荷室を活かして寝るスペースを作りやすく、ベッドキットやマット、サンシェードなどを組み合わせることで車中泊仕様にできます。

わんぼ

僕が乗っているのは、ハイエース5型のロング・標準ボディ・標準ルーフです!

これまで1人での車中泊だけでなく、大人2人+小学生2人の家族4人で何度も車中泊してきました。

実際に車中泊してみると、快適に寝るためにはベッドだけでなく、目隠しや収納、季節に合わせた暑さ・寒さ対策なども大切だと感じています。

一方で、車中泊用に購入したものの使わなくなったグッズもあり、最初から専用品をすべて揃える必要があるわけではありません。

この記事では、実際にハイエースで何度も車中泊してきた経験をもとに、車中泊仕様にする方法、何人まで寝られるのか、ベッドキットや必要なグッズ、夏・冬の対策、場所選びの注意点まで解説します。

この記事で分かること
  • ハイエースが車中泊に向いている理由
  • 標準ボディで家族4人が車中泊した実例
  • ベッドキットやマットなど寝床の作り方
  • 実際に使っている車中泊グッズと必要な装備
  • 夏・冬の暑さ・寒さ対策と換気のポイント
  • 車中泊する場所を選ぶときの注意点
目次

ハイエースは車中泊に向いている

ハイエースは、広い荷室を活かして寝るスペースを作りやすい車です。

とくにハイエースバンはボディやルーフなどに複数の仕様があるため、車中泊する人数や荷物量、普段の使い方に合わせて選べます。

ただし、「ハイエースならどれを選んでも同じ」というわけではありません。

荷室が広く車中泊仕様にしやすい

ハイエースバンの大きな特徴が広い荷室です。

ベッドキットやマットなどを使えば荷室に寝床を作ることができ、普段は乗用や荷物の積載に使いながら、必要なときに車中泊するといった使い方もできます。

荷室の広さはボディタイプや仕様によって異なるため、具体的な荷室長・荷室幅・荷室高については、「ハイエースの荷台サイズ・寸法一覧|荷室の長さ・幅・高さをボディ別に比較」で詳しく比較しています。

標準ボディでも車中泊できる

「車中泊するならワイドボディやスーパーロングのほうがいいのでは?」

と思うかもしれませんが、標準ボディでも車中泊できます。

わんぼ

僕が乗っているハイエースもロング・標準ボディ・標準ルーフです!

車内の広さを優先するならワイドボディやスーパーロングにはメリットがありますが、車体が大きくなれば普段の駐車環境などにも影響します。

これからハイエースを購入するなら、車中泊だけを基準に車体を大きくするのではなく、普段の使い方まで考えて選ぶことが大切です。

標準ボディとワイドボディなどの違いについては、「ハイエースのサイズ一覧|標準・ワイド・スーパーロングの全長・全幅・全高を比較」で詳しく解説しています。

バン・ワゴン・ボディサイズで車内空間が違う

ハイエースで車中泊を考えるときは、

  • 何人で車中泊するのか
  • どれくらい荷物を積むのか
  • どのような寝床を作るのか
  • 普段はどのように使うのか

まで考えておきましょう。

すでにハイエースを所有している場合は、今の車両でどれくらい寝るスペースを確保できるかを考えれば問題ありません。

わんぼ

これから購入する場合は、ボディサイズだけでなく、バン・ワゴンやグレードによる違いも確認しておくと選びやすくなりますよ!

DXとスーパーGLなどの違いについては、「ハイエースのグレード一覧|DX・スーパーGLの違いとおすすめを比較」で詳しく解説しています。

ハイエースでは何人まで車中泊できる?

ハイエースで何人まで車中泊できるかは、ボディサイズやベッドの広さ、荷物の量などによって変わります。

同じ4人でも、大人4人と子どもを含む家族4人では必要な就寝スペースが違います。

そのため、「ハイエースなら○人まで寝られる」と考えるのではなく、実際に寝る人の体格や荷物まで含めて判断することが大切です。

1〜2人ならスペースを確保しやすい

1〜2人での車中泊なら、寝床だけでなく荷物を置くスペースも比較的確保しやすくなります。

わんぼ

僕も1人で車中泊することがありますが、人数が少なければ車内で荷物を移動する手間も少なくて済みます!

人数が増えるほど重要になるのが荷物の置き場所です。

家族で車中泊する場合は着替えや寝具なども増えるため、全員が寝られるかだけでなく、就寝時に荷物をどこへ置くのかまで考えておきましょう。

僕は大人2人・小学生2人の4人でも車中泊している

わんぼ

僕の場合は、ロング・標準ボディ・標準ルーフのハイエースで、大人2人+小学生2人の家族4人で車中泊することもあります。

現在の家族構成では標準ボディでも4人で寝られています。

ただし、これは「標準ボディなら4人でも余裕がある」という意味ではありません。

子どもの年齢や体格によって必要なスペースは変わりますし、大人4人の場合とは条件が違います。

子どもが成長すれば、今と同じ寝方では狭く感じる可能性もあります。

家族で車中泊するなら、人数だけではなく、全員分の寝床と荷物スペースを確保できるかまで確認することが大切です。

乗車できる人数と寝られる人数は別

ハイエースの乗車定員と、快適に車中泊できる人数は別に考える必要があります。

車検証上の乗車定員が多くても、その人数全員が快適に寝られるとは限りません。

また、走行中と就寝時では車内の使い方が異なります。

ハイエースバンの取扱説明書では、走行中に荷室へ人を乗せず、乗員は座席に座って適切にシートベルトを着用するよう案内されています。

ベッドキットなどは駐車して車中泊するときの寝床として考え、走行中は乗車定員を守って座席に座り、シートベルトを着用してください。

ハイエースの乗車定員については、「ハイエースは何人乗り?バン・ワゴンの乗車定員と最大何人乗れるか解説」で詳しく紹介しています。

ハイエースを車中泊仕様にする方法

ハイエースで車中泊するために、最初から大掛かりなカスタムをする必要はありません。

まずは、

  • 寝るスペース
  • 外からの目隠し
  • 暑さ・寒さ対策
  • 荷物の収納
  • 夜間の照明や電源
  • 換気できる環境を作る

など、車内で過ごすために必要な環境を整えていきます。

わんぼ

僕のハイエースでは、ベッドキットやマット、サンシェードなどを使い、断熱施工もしています!

どこまで装備が必要なのかは、車中泊する人数や季節、頻度によって変わります。

寝るためのスペースを作る

まず必要なのが寝るスペースです。

できるだけ段差や凹凸が少なく、体を伸ばして寝られる環境を作ります。

寝床を作る方法には、ベッドキットを取り付ける方法やマットを使う方法などがあります。

わんぼ

僕はベッドキットの上にキャンプ用のインフレーターマットを敷いたり、低反発マットレスを敷いたりして寝ています!

ベッドキットについては、後ほど実際に約7年間使って感じていることも含めて詳しく紹介します。

サンシェードなどで目隠しする

車中泊では、外からの視線を遮ることも重要です。

とくに夜間に車内で照明を使うと、外から車内が見えやすくなります。

わんぼ

僕も車中泊するときはサンシェードを使っています!

寝るときだけでなく、車内で着替えたり休憩したりするときにも便利です。

購入するときは、自分のハイエースの年式やボディ、窓の形状などに適合する商品か確認してください。

換気できる環境を作る

車中泊では、車内の換気も考えておきたいポイントです。

僕は車中泊するとき、状況に応じて窓を少し開けたり、充電式の扇風機を使ったりしています。

とくに暑い時期は、車内にこもった空気を動かすだけでも過ごしやすさが全然違います。

ただし、窓を開ける場合は雨の吹き込みや防犯、虫の侵入などにも注意が必要です。

また、扇風機は車内の空気を動かすことはできますが、エアコンのように車内の温度そのものを下げるものではありません。

そのため、真夏の暑さを扇風機や換気だけで乗り切ろうとせず、気温や車中泊する場所も含めて判断することが大切です。

わんぼ

夏の車中泊については、後ほど僕の実体験も含めて詳しく紹介します!

断熱して暑さ・寒さを抑える

僕のハイエースは断熱施工をしています。

ただし、断熱をすれば1年中何も対策せず快適に過ごせるわけではありません。

実際に真夏・真冬の両方で車中泊してきましたが、季節に合わせた暑さ・寒さ対策は別に必要だと感じています。

わんぼ

具体的な対策については、後半の「夏の車中泊」「冬の車中泊」で紹介します!

荷物を収納できるスペースを確保する

車中泊では寝床だけでなく、荷物の置き場所も必要です。

とくに家族で車中泊すると、着替えや寝具など人数分の荷物が増えます。

僕のハイエースではベッド下を収納スペースとして使っています。

ベッドの上を寝床、下を収納として使えるため、限られた荷室を上下に分けて使えるのは便利です。

わんぼ

ただし、ベッド下に収納できる量はベッドキットの高さや構造によって変わります!

照明や必要に応じて電源を用意する

夜に車内で過ごすなら照明も必要です。

わんぼ

僕はキャンプ用のLEDランタンを使っています。

また、スマートフォンなどを充電するために電源が必要になることもあります。

ただし、必要な電源設備は車中泊中に何を使うかによって変わるため、ポータブル電源が必ず必要というわけではありません。

スマートフォンの充電だけなのか、消費電力の大きな電化製品まで使うのかを整理してから必要な設備を考えましょう。

ハイエースの寝床はベッドキットとマットをどう選ぶ?

僕のハイエースでは、新車時からベッドキットを取り付け、車中泊するときはその上にマットや低反発マットレスを敷いています。

ベッドキットは約7年間使っていますが、購入したことに後悔はまったくありません。

長く使って感じるのは、ベッドキットは寝床の広さだけでなく、寝心地・高さ・収納まで考えて選んだほうがいいということです。

ベッドキットなら寝床を作りやすい

ベッドキットを取り付けておくと、車中泊のたびに寝床をイチから作る必要がありません。

わんぼ

僕も普段からベッドキットを取り付けた状態にしているため、車中泊するときの準備を少なくできます!

一方で、普段大きな荷物を積む人や仕事でもハイエースを使う人は、ベッドキットによって荷室の使い方が制限される場合があります。

取り外しや跳ね上げができるかなども含めて、普段の使い方に合うものを選ぶことが大切です。

寝心地はベッドキットやマットによって変わる

ベッドキットを取り付ければ、そのまま誰でも快適に寝られるわけではありません。

寝心地はベッド部分の作りや組み合わせるマットによって変わります。

わんぼ

僕の場合はベッドキットの上にマットを敷いて使っています!

一晩寝ることを考えると、硬さや段差なども気になるため、必要に応じてマットを組み合わせて自分が寝やすい環境を作ることが大切です。

高さやベッド下収納も確認して選ぶ

ベッドキットでは高さも大切です。

ベッドを高くすれば下の収納スペースを確保しやすくなりますが、寝床から天井までの空間は狭くなります。

反対に低くすれば寝床側の空間を広く取りやすい一方で、ベッド下に収納できる荷物は限られます。

とくに家族で車中泊するなら、

  • ベッドの高さ
  • ベッド下に入れたい荷物のサイズ
  • 寝床から天井までの空間
  • 普段の荷室の使い方
  • 取り外しや移動が必要か

まで考えて選ぶと使いやすくなります。

わんぼ

なお、僕が使っているものはFLEXのオリジナルベッドキットだったと思いますが、約7年前に購入した商品なので、現在販売されているものと同じ仕様かは確認できていません。

そのため、現在の商品名や仕様については断定せず、ここでは僕が実際に使ってきた経験を紹介しています。

ベッドキットの種類や選び方、車検時の注意点などについては、別記事で詳しく解説します。(後日追加予定)

ハイエースの車中泊で実際に使っているグッズ

僕が現在車中泊で使っている主なグッズは、

などです。

車中泊だからといって、最初から大量の専用品を揃える必要はないと思います。

インフレーターマット・低反発マットレス

僕はベッドキットの上に、キャンプ用のインフレーターマットか、家で使っている低反発マットレスを敷いて寝ています。

どちらを使うかは、そのときの荷物量によって変えています。

荷物が多いときは、使わないときにコンパクトに収納できるインフレーターマットを使っています。

反対に、荷室に余裕があるときは家で普段使っている低反発マットレスを持っていくこともあります。

低反発マットレスは収納時に場所を取りますが、普段から使い慣れている寝具なので、寝心地を優先したいときにはこちらを選んでいます。

わんぼ

ハイエースは荷室が広いとはいえ、家族で車中泊すると寝具や着替えなど荷物も増えます!

そのためマットを選ぶときは、寝心地だけでなく、収納時の大きさやその日の荷物量まで考えて使い分けるのがおすすめです。

サンシェード

サンシェードは外からの視線を遮るために使っています。

夜間のプライバシー確保だけでなく、車内で着替えるときにも便利です。

わんぼ

購入する場合は、年式やボディなど自分の車両への適合を確認してください!

充電式扇風機

暑い時期の車中泊では、充電式の扇風機も使っています。

わんぼ

僕の場合は、窓を少し開けて換気しながら扇風機を使うことがあります!

コンセントにつながなくても使える充電式なら、車内でも使いやすいのがメリットです。

ただし、扇風機は空気を動かすことはできても、エアコンのように車内の温度そのものを下げられるわけではありません。

そのため、真夏の暑さを扇風機だけで乗り切ろうとは考えず、気温や場所も含めて車中泊できる環境か判断することが大切です。

寝袋

寒い時期には寝袋を使っています。

寝袋は商品によって対応できる温度の目安が違うため、実際に車中泊する場所や気温に合わせて選ぶことが大切です。

わんぼ

僕が冬にどのように使っているかは、後ほど紹介します!

LEDランタン

夜間の照明にはLEDランタンを使っています。

車内灯だけでなく、使いたい場所へ簡単に移動できる照明がひとつあると便利です。

わんぼ

僕の場合は大掛かりな照明設備を取り付けていませんが、ランタンでも十分役立っています!

キャンプ用の枕は使わなくなった

反対に、購入したものの使わなくなったグッズもあります。

そのひとつがキャンプ用の膨らませて使うタイプの枕です。

車中泊やキャンプで使おうと思って購入しましたが、実際に寝てみると普段家で使っている枕のほうが僕は圧倒的に快適だと感じました。

そのため、現在はキャンプ用の枕を使っていません。

わんぼ

収納性を重視するならコンパクトな枕にはメリットがありますが、車中泊だからといって寝具まですべて専用品にする必要はありません!

僕自身の経験からも、最初から車中泊グッズを一式揃えるより、まず車中泊をしてみて、不便に感じたものを追加していくほうが無駄な買い物を減らしやすいと思います。

夏のハイエース車中泊は暑さ対策が重要

僕がハイエースで何度も車中泊してきたなかで、1番大変だと感じるのが夏の暑さです。

断熱施工をしていても、真夏の暑さを気にせず車中泊できるわけではありません。

冬は寝具や衣類を増やして対応できますが、夏は車内そのものが暑くなると寝具だけでは対応できません。

真夏にエアコンを使って寝たこともある

僕自身、真夏に車中泊した際、暑さに耐えられずエンジンをかけて車のエアコンを使いながら寝たことがあります。

ただし、これは夏の車中泊方法としておすすめしているわけではありません。

わんぼ

駐停車中のアイドリングについては、利用する施設のルールや自治体の条例などを確認する必要があります!

周囲への騒音や排気ガスにも配慮しなければなりません。

そのため、「暑ければエンジンをかければいい」と考えるのではなく、車中泊する場所や気温まで事前に確認しておくことが大切です。

真夏は車中泊をしない判断も必要

僕は暑い時期の車中泊では、窓を少し開けたり充電式の扇風機を使ったりしています。

ただし、こうした対策は車内の空気を動かすためには役立っても、真夏の暑さそのものを解決できるわけではありません。

とくに外気温が高い日は、窓を開けたり扇風機を使ったりしても、快適に寝るのが難しいことがあります。

車中泊向けのエアコンなどを導入する方法もありますが、使用する機器によって必要な電源や使用可能時間などは異なります。

わんぼ

そのため、夏の車中泊では「どうすれば車内で寝られるか」だけを考えるのではなく、気温の高い時期や場所を避けることも大切です!

状況によっては、無理に車中泊せず、別の宿泊方法を選ぶことも暑さ対策のひとつだと思います。

冬のハイエース車中泊は防寒対策をする

僕は真冬にもハイエースで車中泊したことがあります。

断熱施工をしていますが、それだけで何も対策せずに寝られるわけではありません。

僕の場合は、厚着+寝袋で寒さに対応しています。

断熱していても寒さ対策は必要

断熱は外気温の影響を抑えるための対策にはなりますが、暖房そのものではありません。

そのため、冬は断熱だけに頼らず、寝具や衣類も組み合わせて防寒する必要があります。

わんぼ

同じ冬でも地域や標高、天候によって気温は変わるため、車中泊する場所の予想気温を確認して準備しておきましょう!

僕は厚着と寝袋で対策している

僕が冬に車中泊するときは、厚着をしたうえで寝袋を使っています。

今のところ、冬の車中泊のために大掛かりな暖房設備を取り付けているわけではありません。

寝袋を選ぶ場合は、商品の温度表示だけで「絶対に大丈夫」と判断せず、実際に利用する環境や自分の寒さの感じ方も考えて余裕をもって準備することが大切です。

僕自身は真夏と真冬の両方で車中泊していますが、どちらかといえば冬よりも夏の暑さ対策のほうが難しいと感じています。

ハイエースで車中泊する場所を選ぶときの注意点

ハイエースで車中泊する場所を選ぶときの注意点は、次のとおりです。

車内を快適にすることと同じくらい大切なのが、車中泊する場所です。

駐車できる場所だからといって、どこでも宿泊目的で自由に利用できるわけではありません。

施設ごとのルールを確認し、周囲に配慮して利用する必要があります。

道の駅は休憩・仮眠と宿泊目的の利用を区別する

道の駅は車中泊する場所として挙げられることがありますが、「道の駅ならどこでも宿泊目的で車中泊できる」というわけではありません。

国土交通省は、道の駅について、交通事故防止のために運転途中の疲労回復を目的として車内で仮眠することは可能としています。

しかし、駐車場などの公共空間を宿泊目的で利用することは基本的に遠慮するよう案内しています。

ただし、別途宿泊用の駐車スペースを設けている道の駅もあります。

わんぼ

利用する場合は、各施設の最新ルールを確認してください!

SA・PAでも施設のルールを守る

高速道路のSA・PAも、運転中の休憩や仮眠で利用する施設です。

わんぼ

必要な休憩・仮眠と、レジャー目的で駐車場を長時間占有することは分けて考えましょう!

また、SA・PAによって利用できる設備は異なります。

車中泊を前提に利用したい場合は、車中泊用のスペースなど、宿泊目的で利用できることが明確な施設を選ぶ方法もあります。

トイレを利用できるか確認する

僕が実際に車中泊をしていて不便だと感じることのひとつがトイレです。

とくに家族で車中泊するときは、

  • 夜間でも利用できるか
  • 車からどれくらい離れているか
  • 子どもでも利用しやすいか

なども確認しておきたいところです。

ベッドの広さだけでなく、実際に一晩過ごすことを想像して場所を選ぶことが大切です。

アイドリングや騒音にも配慮する

車中泊では周囲への配慮も欠かせません。

SA・PAでは、NEXCOから仮眠時などのアイドリングストップが呼びかけられています。

わんぼ

また、自治体や施設によってアイドリングに関するルールが定められている場合もあります!

そのほか、大きな音を出さない、決められた駐車スペースを利用する、必要以上にスペースを占有しないなど、ほかの利用者に迷惑をかけないようにしましょう。

車中泊を目的に出かけるなら、宿泊利用できることが明確な車中泊スペースやRVパーク、オートキャンプ場などを選ぶと判断しやすくなります。

ハイエースの車中泊に関するよくある質問

標準ボディでも車中泊できる?

できます。

僕自身、ロング・標準ボディ・標準ルーフのハイエースで車中泊しています。

ただし、必要な広さは人数や荷物量、ベッドレイアウトによって変わります。

ハイエースで4人は車中泊できる?

僕の場合は、標準ボディで大人2人+小学生2人の家族4人でも車中泊しています。

ただし、大人4人や子どもが成長した場合では条件が変わるため、人数だけでなく実際に使える寝床の広さで判断してください。

車中泊にベッドキットは必要?

必須ではありません。

マットなどで寝床を作る方法もあります。

僕は約7年間ベッドキットを使っていますが、寝床を作りやすく、ベッド下を収納に使える点も便利だと感じています。

ハイエースの車中泊には何が必要?

まずは安心して寝られるスペースが必要です。

僕はベッドキットのほかに、マット・サンシェード・寝袋・ランタンなどを使っています。

最初からすべて揃えず、実際に車中泊して必要だと感じたものを追加していく方法でもいいと思います。

夏でもハイエースで車中泊できる?

僕自身、真夏にも車中泊した経験がありますが、これまでの経験では夏が1番大変だと感じています。

断熱だけで暑さを解決できるわけではないため、気温や場所、利用できる設備を確認し、状況によっては車中泊をしない判断も必要です。

まとめ|ハイエースは自分に合った車中泊仕様を作ろう

ハイエースは広い荷室を活かして寝床や収納スペースを作りやすく、車中泊にも使いやすい車です。

標準ボディでも車中泊でき、僕の場合は大人2人+小学生2人の家族4人で寝ることもあります。

ただし、快適に車中泊するためにはベッドだけ用意すればいいわけではありません。

寝床・目隠し・収納・照明・季節に合わせた暑さや寒さ対策・場所選びまで含めて考えることが大切です。

また、最初から車中泊専用グッズをすべて揃える必要もありません。

僕もキャンプ用の枕を購入したものの、結局は普段使っている枕のほうが快適で使わなくなりました。

まずは、

  • 何人で車中泊するのか
  • どの季節に行くのか
  • どんな場所へ行くのか
  • 車内でどのように過ごしたいのか

などを考え、必要なものから揃えていくのがおすすめです。

ハイエースの広い荷室を活かしながら、自分や家族の使い方に合った車中泊仕様を作っていきましょう。

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