ハイエースのサンシェードおすすめ3選|車中泊の目隠し・カーテンとの違いも解説

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ハイエースのサンシェードを探していて、

「車中泊ならどのサンシェードがおすすめ?」
「フロントだけでなく、リアまで全面を覆ったほうがいい?」
「サンシェードとカーテンならどっちが使いやすい?」

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

ハイエース用のサンシェードには、フロントの日よけを目的としたものから、車中泊で窓を目隠しできるものまでさまざまな商品があります。

わんぼ

僕はハイエースを新車で購入したときから、ユーアイビークルの遮光パッドをフロント・リアともに使用しています!

車中泊するときはすべての窓を覆っており、外から車内が見えなくなることや断熱効果には満足しています。

一方、長く使っていると、吸盤が外れることや冬の結露、取り付けたままにしたときの視認性など、気になる部分も分かってきました。

この記事では、ハイエース用サンシェードのおすすめ3商品を比較しながら、選び方やカーテンとの違い、ユーアイビークルの遮光パッドを長期間使って分かったメリット・デメリットを紹介します。

この記事で分かること
  • ハイエースにおすすめのサンシェード3選
  • 車中泊で使うサンシェードの選び方
  • ユーアイビークルの遮光パッドを長期間使った感想
  • サンシェードとカーテンの違い
  • サンシェードを自作・100均で代用する場合の考え方
  • 吸盤・結露・走行時の視認性など実際に使って気になったこと
目次

ハイエースのサンシェードおすすめ3選

ハイエースで車中泊するときに使うなら、窓の形状に合わせて作られた車種専用サンシェードが選択肢になります。

今回比較するのは次の3商品です。

スクロールできます
商品主な特徴こんな人におすすめ
ユーアイビークル 遮光パッドハイエース専用設計・吸盤で取り付け筆者が長期間使っている商品を参考にしたい人
アイズ マルチシェード車両に合わせた商品設定が豊富断熱性や細かな仕様まで比較したい人
趣味職人 プライバシーサンシェードハイエース専用品・国内生産フロント・リアを専用品で揃えたい人
わんぼ

僕が実際に使用しているのはユーアイビークルの遮光パッドです!

アイズと趣味職人については僕自身が使用した商品ではないため、メーカー公式情報をもとに紹介します。

ユーアイビークル|筆者が長期間使っている遮光パッド

ユーアイビークルの遮光パッドは、ハイエース200系の窓に合わせて作られた専用品です。

フロントはフロントガラス・運転席・助手席を覆う3面、標準・ワイドボディのリア用は5面で構成されています。

2026年9月26日時点の公式価格は次のとおりです。

商品価格(税込)
フロント3面・標準ボディ13,200円
フロント3面・ワイドボディ14,300円
リア5面・標準ボディ26,400円
リア5面・ワイドボディ27,500円

吸盤で窓に固定する方式で、メーカーは遮光性・防水性、表面の撥水加工などを特徴として案内しています。

わんぼ

僕は新車購入時にフロント・リアを揃え、現在まで使い続けています!

なお、適合は年式やボディ、グレードなどによって異なります。

2026年9月26日時点では、フロント3面に9型標準ボディ用が設定されていますが、ワイドボディは1〜8型用の表記です。

また、リア5面の公式適合表示も1〜8型となっています。

9型で購入する場合は、フロント・リアとも自分の車両への最新の適合情報を確認してから購入してください。

アイズ|断熱性や仕様の豊富さで選べるマルチシェード

アイズの「マルチシェード」は、ハイエース100系から200系まで幅広い車両に設定されています。

200系も型・ボディ幅・全長・ドア数などによって商品が細かく分けられており、2026年9月26日時点では9型用も公式サイトに掲載されています。

たとえば6〜8型・標準幅・ロング・5ドア用のシルバー/グレーは、フロント3枚セットが12,100円、リア5枚セットが23,100円(税込)です。

仕様やカラーによって価格は変わります。

セカンド左右にスライド小窓がある車両では、小窓部分を分けて使える3分割仕様も選択できます。

マルチシェードは吸盤で窓へ固定する方式で、メーカーは断熱・遮光・保温を特徴として案内しています。

型やボディ、ドア数、小窓など、自分のハイエースの仕様に合わせて細かく選びたい人に向いている商品です。

趣味職人|ハイエース専用のプライバシーサンシェード

趣味職人の「プライバシーサンシェード」にも、ハイエース200系専用品があります。

2026年9月26日時点では、標準ボディ用として1〜9型対応のフロント・リア商品が公式オンラインショップに掲載されています。

標準ボディ用の価格は次のとおりです。

商品価格(税込)
フロント12,500円
リア17,900円

フロントとリアは別売りで、窓への固定には吸盤を使用します。

趣味職人では車種別に型取りしたサンシェードを国内で生産しており、標準ボディだけでなくワイドボディ用なども用意されています。

車中泊用としてフロント・リアを車種専用品で揃えたい人の比較候補になる商品です。

サンシェード以外にも、ベッドや寝具、暑さ・寒さ対策など、ハイエースで車中泊するために必要な準備があります。

ハイエースで車中泊する方法や必要な装備については、「ハイエースで車中泊する方法|車中泊仕様・ベッド・必要なグッズを解説」でまとめています。

ハイエース用サンシェードの選び方

ハイエース用サンシェードの選び方は、次のとおりです。

ハイエース用のサンシェードを選ぶときは、使用する範囲・車両への適合・遮光や断熱性能・取り付け方法を確認しましょう。

車中泊するならフロント・リアの全面を覆えるものを選ぶ

日中の駐車時に日差しを遮ることが目的なら、フロント用だけを使う方法もあります。

一方、車中泊の目隠しとして使うなら、すべての窓を覆えるようにしておくのがおすすめです。

わんぼ

フロントだけを覆っても、運転席・助手席や荷室側の窓から車内が見えてしまいます!

今回紹介した3商品はいずれもフロント用とリア用が分かれているため、車中泊で全面を覆いたい場合は、自分の車両に対応する前後の商品が揃っているか確認しましょう。

標準・ワイド・年式など車両への適合を確認する

ハイエースのサンシェードは、「200系用」だけで判断せず、自分の車両への適合を確認することが大切です。

商品によって、

  • 標準ボディ・ワイドボディ
  • バン・ワゴン
  • ロング・スーパーロング
  • 4ドア・5ドア
  • 年式・型
  • スライド小窓の有無
  • グレードや装備

などで仕様が分かれる場合があります。

わんぼ

とくに車種専用品は単純な縦・横のサイズだけで判断せず、メーカーの適合情報を確認して選びましょう!

遮光性・断熱性を確認する

車中泊では、外からの視線だけでなく、窓から入る光や日射、外気の影響も気になります。

そのため一年を通して車中泊するなら、遮光性だけでなく、使用している素材や断熱性も比較しておきたいポイントです。

ただし、サンシェードは暑さ・寒さ対策のひとつであり、取り付けるだけで真夏の車内が涼しくなったり、冬の寒さを完全に防げたりするものではありません。

取り付け方法と収納性を確認する

今回紹介した3商品は、いずれも吸盤を使って窓へ取り付けるタイプです。

吸盤式は大掛かりな加工をせずに脱着できる反面、全面を覆う場合は複数枚を取り付け、使わないときには収納する必要があります。

頻繁に車中泊するなら、価格や遮光性だけでなく、毎回の取り付け・取り外しや収納が負担にならないかも考えて選ぶといいでしょう。

ユーアイビークルのサンシェードを長期間使った感想

ユーアイビークルのサンシェードを長期間使った感想は、次のとおりです。

僕はハイエースを新車で購入したときから、ユーアイビークルの遮光パッドを使っています。

長期間使ってきて良かった部分だけでなく、気になる部分も分かってきました。

外から車内が見えず断熱効果も感じている

車中泊するときは、フロントガラス・運転席・助手席を含め、すべての窓に遮光パッドを取り付けています。

とくに良いと感じているのが、外から車内が見えなくなることです。

車内で着替えたり荷物を置いたまま過ごしたりするときにも、周囲からの視線を気にしにくくなります。

また、長期間使ってきて断熱効果も間違いなくあると感じています。

わんぼ

ただし、これは僕自身が使用して体感していることです!

サンシェードだけで夏の暑さや冬の寒さを防げるわけではなく、車中泊を快適にするための対策のひとつとして使っています。

長く使うと吸盤が外れることもある

気になるのは、使っているうちに吸盤が外れることがある点です。

わんぼ

外れるたびに付け直す必要があるため、これが地味に面倒です。

とはいえ、新車購入時から使っている吸盤が現在も使えているため、耐久性そのものに大きな不満はありません。

ただし、一部には購入時より吸着力が弱くなったと感じるものもあります。

ユーアイビークルでは交換用吸盤20個が1,100円(税込)で販売されているため、吸着力が落ちた場合は吸盤だけ交換することもできます。

冬はサンシェードを付けても結露する

冬に車中泊すると、遮光パッドを取り付けていても窓が結露します。

わんぼ

僕の場合は、寒い時期の車中泊後に窓の水滴を拭き取ることがあります!

ただし、結露は車内外の温度差や湿度、乗車人数、換気など複数の条件によって変わります。

そのため、ユーアイビークルの遮光パッドだから結露するという意味ではありません。

サンシェードに断熱性があっても、結露を完全に防げるわけではないと考えておいたほうがいいでしょう。

付けっぱなしにすると視認性が悪くなることがある

僕は普段、フロントガラス・運転席・助手席の遮光パッドを外し、後方側は取り付けた状態で使っています。

ただ、後席ドアのガラスまで覆っていると、運転中に周囲を確認しにくいと感じることがあります。

長く使ってきた経験から、使い勝手だけで考えると、僕はリア3面程度の常設が使いやすいと感じています。

ただし、これは「リア3面ならどのハイエースでも走行中に取り付けたままで問題ない」という意味ではありません。

運転者席には運転に必要な視野の確保が求められ、前面ガラスや運転席・助手席側の視界を妨げるものには法令上の制限もあります。

また、後方や側方の確認方法は車両の装備によっても変わります。

走行するときは法令を守ることはもちろん、ミラーなどによる周囲の確認を妨げない状態にして、安全な視界を確保することが最優先です。

わんぼ

僕自身も、車中泊するときには全面を目隠しし、走行時には視界を確認しながら使い分けています!

ハイエースのサンシェードとカーテンはどっちがおすすめ?

ハイエースの目隠しには、サンシェードだけでなくカーテンを使う方法もあります。

それぞれの違いを簡単にまとめると次のとおりです。

スクロールできます
比較サンシェードカーテン
目隠し◎◎
窓への密着性◎△〜○
車中泊時の準備複数枚の脱着が必要基本的に開閉だけ
使わないときの収納必要基本的に不要
常設のしやすさ△◎
車両側への取り付け吸盤式なら大きな加工は不要商品によってレールなどが必要

サンシェードは、車種専用品なら窓の形状に合わせてガラス部分を覆いやすく、必要なときだけ取り付けられます。

一方、頻繁に車中泊する場合は、毎回複数枚を脱着するのが手間になることもあります。

カーテンは、一度設置すれば必要なときに開閉しやすいのがメリットです。

僕は新車購入時からサンシェードを使い、目隠しや断熱効果には満足しています。

ただ、長く使って毎回の脱着や吸盤を付け直す手間も分かってきたため、今選ぶならカーテンもありだと思っています。

そのため、

  • 車中泊するときだけ窓をしっかり覆いたい → サンシェード
  • 車中泊の頻度が高く、毎回の脱着を減らしたい → カーテン

という使い方を目安にすると選びやすいでしょう。

サンシェード以外にも、ハイエースで快適に車中泊するために使っているグッズがあります。

僕が実際に使っているものを含め、車中泊で役立つアイテムは「ハイエースの車中泊におすすめのグッズ|実際に使っている便利アイテムも紹介」でまとめています。

ハイエースのサンシェードは自作・100均でもいい?

ハイエースのサンシェードは、銀マットや断熱シートなどを窓の形に合わせてカットして自作する方法もあります。

100均などで材料を揃えれば、専用品より費用を抑えられる可能性があります。

一方、自作する場合は型取りやカット、固定方法などを自分で考える必要があります。

車中泊で使うなら、

  • 窓との隙間ができにくいか
  • 外から車内が見えないか
  • 光が入りにくいか
  • 脱着しやすいか
  • 収納しやすいか
  • 繰り返し使えるか

なども確認しておきたいところです。

そのため、費用を抑えたい・DIYを楽しみたい人なら自作、製作する手間を減らしてフィッティングを重視したい人なら車種専用品という選び方が分かりやすいでしょう。

ハイエースのサンシェードについてよくある質問

サンシェードはフロントだけでもいい?

日中の駐車時の日よけが目的なら、フロント用だけでも使えます。

ただし、車中泊でプライバシーを確保することが目的なら、フロント・リアを含めてすべての窓を覆えるようにしておくのがおすすめです。

サンシェードの吸盤が外れるときはどうする?

まず窓ガラスや吸盤の接着面に汚れがないか確認します。

長期間使用して吸着力が弱くなっている場合は、交換用吸盤が用意されている商品なら吸盤だけ交換する方法もあります。

ユーアイビークルでは交換用吸盤も販売されています。

サンシェードは走行中も付けっぱなしでいい?

走行時に運転者の視界を妨げる状態で使用するのは避けてください。

とくに前面ガラスや運転席・助手席側の窓は、運転に必要な視野の確保や窓ガラスに取り付けられるものについて法令上の基準があります。

後方側についても、車両のミラーやカメラなどによる安全確認を妨げないことが重要です。

車中泊時と走行時は分けて考え、走行前に周囲を安全に確認できる状態になっているか確認しましょう。

サンシェードを付ければ夏の車中泊も暑くない?

サンシェードは日射を遮るため、夏の暑さ対策のひとつになります。

ただし、サンシェードだけで真夏のハイエースを快適な温度に保てるわけではありません。

夏の車中泊では、サンシェードだけでなく換気や扇風機などを組み合わせて暑さ対策をすることが大切です。

まとめ|ハイエースで車中泊するなら全面を覆えるサンシェードがおすすめ

ハイエースのサンシェードを車中泊の目隠しとして使うなら、フロントだけでなく、すべての窓を覆えるようにしておくのがおすすめです。

今回比較したのは、

の3商品です。

いずれもハイエース専用品がありますが、型・年式・標準/ワイド・ドア数などによって適合が異なるため、購入前には必ずメーカーの最新情報を確認してください。

僕は新車購入時からユーアイビークルの遮光パッドを使っています。

外から車内が見えなくなることや断熱効果には満足していますが、長く使うと吸盤が外れることがあり、冬は窓が結露します。

また、走行時にサンシェードを取り付けたままにすると視認性に影響する場合があるため、車中泊時と走行時で使い分けることも大切です。

毎回の脱着が気にならないならサンシェードは使いやすいですが、頻繁に車中泊するならカーテンも選択肢になります。

価格だけで決めるのではなく、車中泊の頻度や普段の使い方、自分のハイエースへの適合まで確認して選んでみてください。

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