ハイエースのエアクリーナーについて、
「交換時期は何kmくらい?」
「エアクリーナーはどこにある?」
「自分でも簡単に交換できる?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
エアクリーナーエレメントは、エンジンが吸い込む空気からホコリやゴミなどを取り除くための部品です。
汚れた状態で使い続けると空気が通りにくくなるため、定期的に状態を確認して、必要に応じて交換することが大切です。
この記事では、実際に使用したエアクリーナーの汚れ具合を紹介しながら、僕が現在どれくらいの走行距離を目安に交換しているのか、エアクリーナーの場所や交換方法、使用している商品について解説します。
ハイエースのエアクリーナー交換時期
エアクリーナーの汚れ方は、走行距離だけでなく、普段走っている道路や使用環境によっても変わります。
そのため、「○km走ったら必ず交換」と走行距離だけで判断するのではなく、定期的にエアクリーナーの状態を確認して、汚れていたら交換するのが確実です。
とくに、ホコリや砂ぼこりの多い場所を走ることが多い場合は、エアクリーナーが早く汚れる可能性があります。
僕の場合は、ハイエース5型ディーゼル(1GD)で約30,000km使用したエアクリーナーを取り外してみると、予想していた以上に汚れていました。
約30,000km使用したエアクリーナーの汚れ具合

上の写真は、僕のハイエースで約30,000km使用したエアクリーナーです。
実際に取り外して確認してみると、フィルターにはかなり汚れが付着していました。
もちろん、同じハイエースでも走行する環境によって汚れ方は変わるため、「30,000kmなら必ずこの状態になる」というわけではありません。
ただ、僕の使用環境では30,000kmまで使うと予想以上に汚れていたため、それ以降は20,000kmをひとつの目安として交換するようにしています。
エアクリーナーは自分でも簡単に状態を確認できるので、走行距離だけで判断せず、定期的に汚れ具合を確認して交換時期を決めるのがおすすめです。
エアクリーナーを交換しないとどうなる?
エアクリーナーエレメントには、エンジンが吸い込む空気に含まれるホコリやゴミなどを取り除き、きれいな空気をエンジンへ送る役割があります。
使用を続けるとフィルターに汚れが蓄積し、徐々に空気が通りにくくなります。
エアクリーナーがひどく汚れて吸入空気量が不足すると、エンジン本来の性能を発揮しにくくなり、出力や燃費などに影響する可能性があります。
わんぼそのため、長期間交換せずに使い続けるのではなく、定期的に状態を確認して、汚れが目立ってきたら交換することが大切です!
ハイエースのエアクリーナーは自分でも状態を確認しやすいので、オイル交換などのメンテナンスに合わせてチェックしておくと交換時期を判断しやすくなります。
ハイエースに使用しているエアクリーナー
僕はハイエースのエアクリーナー交換に、純正品ではなく社外品のエアクリーナーエレメントを使用しています。
購入する前は価格が安いこともあり品質が少し気になっていましたが、届いた商品を実際に確認し、純正品とも見比べたうえで使用することにしました。

商品は箱に入った状態で届き、梱包にも「下積み厳禁」などの注意表示がされていました。
箱から取り出したエアクリーナーがこちらです。


実物を確認すると、購入前に想像していたよりもしっかりとした作りでした。
エアクリーナーは定期的に交換する消耗品なので、純正品だけでなく、車両に適合する社外品も選択肢になります。
ただし、ハイエースはエンジンや年式などによって適合するエアクリーナーが異なる可能性があります。
購入するときは価格だけで選ばず、自分のハイエースの年式・型式・エンジンなどに適合しているかを必ず確認してください。
僕が使用しているエアクリーナーは、以下から確認できます。
ハイエースのエアクリーナー交換方法
ここからは、僕の**ハイエース5型ディーゼル(1GD)**を使って、実際のエアクリーナー交換方法を紹介します。
エアクリーナーの交換に特別な工具は必要なく、作業自体もそれほど難しくありません。
大まかな手順は以下のとおりです。
エアクリーナーの場所を確認する

僕のハイエース5型ディーゼル(1GD)のエアクリーナーケースは、運転席側の下部にあります。
車体の下から運転席側を覗くと、上の写真の黒いエアクリーナーケースを確認できます。
交換するときは、まずこのケースのふたを開けます。
エアクリーナーケースのふたを開ける
エアクリーナーケースのふたは、2か所で固定されています。
固定部分を外して、ケースのふたを開けます。
無理に引っ張らず、周囲の部品に当てないように注意しながら作業しましょう。
古いエアクリーナーを取り外して新品に交換する

ケースのふたを開けると、中にエアクリーナーエレメントが入っています。
古いエアクリーナーを取り出し、新しいものと交換します。
このとき、ケース内部にゴミや異物を落とさないように注意してください。
また、新しいエアクリーナーを取り付けるときは、向きや位置を確認して正しく収めます。
ケースのふたを元に戻す
新しいエアクリーナーを取り付けたら、ケースのふたを元の位置に戻して固定します。
最後に、
- エアクリーナーが正しい位置に収まっているか
- ケースのふたが浮いていないか
- 固定部分が確実に取り付けられているか
を確認すれば交換完了です。
エアクリーナーの交換自体はシンプルな作業ですが、取り付けが不十分だとエアクリーナー本来の役割を果たせなくなる可能性があります。
わんぼ交換後はケースが確実に閉まっていることを確認しておきましょう!
まとめ|ハイエースのエアクリーナーは定期的に確認・交換しよう
ハイエースのエアクリーナーは、エンジンが吸い込む空気からホコリやゴミなどを取り除くための大切な部品です。
汚れ方は走行距離や使用環境によって変わるため、走行距離だけで判断せず、定期的に状態を確認して交換しましょう。
僕のハイエース5型ディーゼル(1GD)では、約30,000km使用したエアクリーナーを確認すると予想以上に汚れていたため、現在は20,000kmをひとつの目安として交換しています。
また、5型ディーゼル(1GD)のエアクリーナーは運転席側の下部にあり、特別な工具を使わずに交換できます。
交換するときは、自分のハイエースに適合するエアクリーナーを選び、取り付け後にケースが確実に閉まっていることまで確認しておきましょう。
僕が使用しているエアクリーナーは、以下から確認できます。
こちらはガソリンエンジン対応です。

コメント