ハイエースのキャンピングカーとは?価格・種類・メリット・デメリットを解説

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ハイエースのキャンピングカーについて、

「どんな種類がある?」
「新車で買うといくらくらい?」
「普通のハイエースをキャンピングカーにすることもできる?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ハイエースは広い車内を活かし、ベッドや収納、電源、冷暖房などを備えたキャンピングカーのベース車として使われています。

一方で、車中泊をするだけなら、必ずしも本格的なキャンピングカーが必要なわけではありません。

わんぼ

僕自身もハイエースで車中泊をしていますが、普通の敷布団やキャンプ用のインフレーターマットでも快適に寝ることができます。

そのため、今の僕には本格的なキャンピングカーまでは必要ないと感じています。

ただし、暑い時期の車内環境や、人数が増えたときの就寝スペース・荷物置き場など、実際に車中泊するからこそ気になる部分もあります。

車中泊を本格的に楽しむようになり、冷暖房や電源、収納などの快適装備が欲しくなったら、キャンピングカーを検討するのも十分ありだと思います。

この記事では、ハイエースをベースにしたキャンピングカーの種類や価格、メリット・デメリット、ベース車の選び方、8ナンバーとの関係について解説します。

あわせて、実際にハイエースで車中泊している経験から、本格的なキャンピングカーとシンプルな車中泊仕様のどちらが向いているのかについても紹介します。

目次

ハイエースのキャンピングカーとは

ハイエースをベースにしたキャンピングカーには、車内へベッドや収納、テーブル、電源設備などを架装したさまざまなモデルがあります。

モデルによっては給排水設備や冷暖房なども備え、車内で長時間過ごしやすいように作られています。

ただし、ハイエースで車中泊できるようにした車両が、すべて8ナンバーのキャンピングカーになるわけではありません。

通常のハイエースにベッドキットやマットなどを追加して車中泊することもできます。

一方、キャンピング車として8ナンバー登録するには、国土交通省が定める構造要件を満たす必要があります。

そのため、

  • シンプルな車中泊仕様
  • キャンピング車として登録された8ナンバー車

は分けて考えたほうが分かりやすいでしょう。

8ナンバーの具体的な構造要件については、記事後半で解説します。

ハイエースがキャンピングカーのベースとして使いやすい理由

ハイエースがキャンピングカーのベースとして使われる理由のひとつが、広い車内とボディバリエーションです。

広い荷室を活用できる

ハイエースバンは広い荷室を備えているため、そのスペースをベッドや収納などに活用できます。

わんぼ

車中泊が目的なら大掛かりな架装をしなくても、ベッドキットやマットなどを使って就寝スペースを作ることも可能です!

一方、車内で食事をしたり長期間旅行したりするなら、収納やテーブル、電源などを追加することで、よりキャンピングカーらしい使い方ができます。

ボディサイズや仕様の選択肢が多い

ハイエースには標準ボディのほか、ワイドボディやスーパーロングなどがあります。

ボディが大きくなれば車内スペースを確保しやすくなる一方、普段使いや駐車場での扱いやすさも変わります。

そのため、「キャンピングカーなら大きいハイエースを選べばいい」とは限りません。

少人数での車中泊と普段使いを両立したいのか、複数人での就寝や充実した装備を優先したいのかによって、適したボディサイズは変わります。

ハイエースの詳しい寸法については、別記事の「ハイエースのサイズ一覧|標準・ワイド・スーパーロングの全長・全幅・全高を比較」でまとめています。

ハイエースで車中泊する方法は大きく3つ

ハイエースで車中泊する方法を考えるときは、「バンコン」「キャブコン」といった本格的なキャンピングカーだけでなく、通常のハイエースを車中泊仕様にする方法もあります。

タイプ特徴向いている人
バンコンハイエースなどのバンをベースに主に車内を架装普段使いと車中泊・旅行を両立したい人
キャブコンベース車を利用し、専用の居住部分を架装居住空間やキャンピング設備を重視したい人
車中泊仕様通常のハイエースにベッドやマットなどを追加手軽に車中泊を始めたい人

バンコン

バンコンは、ハイエースなどのバンをベースに、車内へベッドや収納、テーブル、電源設備などを架装したキャンピングカーです。

ベース車のボディを活かしたモデルが多く、ハイエースらしいサイズ感を残しながら車内をキャンピングカー仕様にできます。

わんぼ

装備やレイアウトはモデルによって異なり、シンプルな仕様から冷暖房や充実した電源設備を備えたモデルまであります。

キャブコン

キャブコンは、ベース車の運転席部分などを利用し、その後方へキャンピングカー専用の居住部分を架装したタイプです。

わんぼ

居住空間を広く確保しやすく、常設ベッドや収納、キッチン、トイレなどを備えたモデルもあります。

一方、架装によって車幅や全高などが大きくなる場合があるため、駐車場や狭い道路、普段使いでの取り回しも確認する必要があります。

ハイエースをベースにしたキャブコンもありますが、ベース車のボディを活かすバンコンとは構造が異なります。

車中泊仕様

本格的なキャンピングカーを購入せず、通常のハイエースを車中泊しやすいようにカスタムする方法もあります。

わんぼ

ベッドキットやマット、カーテンなど必要なものから揃えられるため、まず車中泊を始めたい人には取り入れやすい方法です!

ただし、車中泊できる装備を追加しただけで8ナンバーのキャンピング車になるわけではありません。

キャンピングカーのベースにするならどのハイエース?

ハイエースをキャンピングカーのベースにする場合、ボディサイズは大切なポイントです。

車内の広さを優先するなら大きなボディが有利ですが、普段使いまで考えると、必ずしもスーパーロングがすべての人に向いているわけではありません。

標準ボディ

現行ハイエースバンのロング・標準ボディ・標準ルーフは、全長4,695mm・全幅1,695mm・全高1,980mmです。

わんぼ

ワイドボディより車幅を抑えられるため、車内の広さと普段使いのしやすさを両立したい人に向いています!

一方、ベッドや収納などを増やすほど使えるスペースは少なくなるため、複数人で利用する場合は就寝スペースだけでなく荷物を置く場所も考えておきましょう。

ワイド・ミドルルーフ

現行ハイエースワゴンのGLはロング・ワイドボディ・ミドルルーフで、全長4,840mm・全幅1,880mm・全高2,105mmです。

標準ボディより横方向にも余裕を確保しやすく、ベッドや収納などのレイアウトの自由度を高めやすくなります。

その一方で全幅は1,880mmあるため、狭い道路や駐車場では標準ボディより大きさを感じやすくなります。

わんぼ

車内の広さを重視しつつ、スーパーロングまでは必要ない人に検討しやすいサイズです!

スーパーロング・ハイルーフ

現行ハイエースワゴンのグランドキャビンは、スーパーロング・ハイルーフで全長5,380mm・全幅1,880mm・全高2,285mmです。

わんぼ

広い車内を確保しやすいため、複数人で利用したり、ベッド・収納・電源設備などを充実させたりしたい場合には魅力的な選択肢になります!

ただし、全長5mを超え、全高も2mを大きく超えます。

自宅の駐車場だけでなく、旅行先の駐車場や高さ制限のある施設なども考えて選びましょう。

なお、ここで紹介した寸法はトヨタのベース車両の代表例です。

キャンピングカーとして架装された完成車では寸法が変わる場合があるため、購入時は完成車の諸元を確認してください。

ハイエースのキャンピングカーはいくら?

ハイエースのキャンピングカーは、ベース車両やボディサイズ、エンジン、2WD・4WD、架装内容などによって価格が大きく変わります。

さらにメーカーによって「車両本体を含む価格」と「車両代を含まない架装費」があるため、金額だけを単純比較しないよう注意が必要です。

新車キャンピングカー

2026年9月時点のメーカー公式価格を見ると、レクビィの「プラスLV / LV+1」は、2WDガソリン車が税込7,227,000円、4WDディーゼル車が税込8,129,000円です。

A/C仕様では、2WDガソリン車が税込8,360,000円、4WDディーゼル車が税込9,262,000円となっています。

同じくレクビィの「ソラン」は、標準ボディ・標準ルーフの2WDガソリン車が税込8,294,000円。仕様によっては900万円を超えます。

一方、トイファクトリーでは2026年9月現在、ハイエースのベース車供給状況を受け、一部モデルでユーザーがベース車を用意して持ち込む形式を採用しています。

たとえば「BADEN」の標準架装費は税込4,918,000円〜ですが、これは車両代別です。

このようにキャンピングカーの価格を見るときは、

  • ベース車両代を含むのか
  • どこまで標準装備なのか
  • エアコンなど欲しい装備が含まれているか
  • 税金・保険・登録などの諸費用が別途必要か

まで確認して比較することが大切です。

中古キャンピングカー

購入費用を抑えたい場合は、中古のハイエースキャンピングカーも選択肢になります。

ただし、年式や走行距離だけでなく、ベース車の仕様、架装内容、サブバッテリーや冷暖房などキャンピング設備の状態も確認したいところです。

乗車人数・就寝人数・レイアウトなども車両によって異なります。

わんぼ

「中古だから安い」だけで決めず、自分が必要とする装備と車両の状態を確認して選びましょう!

中古車を検討している方は、別記事の「ハイエースの中古キャンピングカーの選び方|価格相場と購入時の注意点を解説」で、中古価格の目安や購入前に確認したいポイントを詳しく紹介しています。

今乗っているハイエースをカスタムする

すでにハイエースを所有しているなら、今の車へ必要な装備を追加する方法もあります。

ベッドキットやマット、カーテンなどから始めれば、本格的なキャンピングカーへ乗り換えなくても車中泊はできます。

しかし、冷暖房や大容量の電源、給排水設備などまで追加すれば費用は大きくなります。

わんぼ

まず車中泊してみて、不満に感じた部分から装備を追加していくのもひとつの方法です。

ハイエースをキャンピングカーにするメリット

本格的なキャンピングカーのメリットは、単に「ハイエースで寝られること」ではありません。

車内で寝泊まりしやすい

キャンピングカーは就寝を想定して車内が作られているため、モデルによっては常設ベッドを備えていたり、シートなどを展開してベッドにできたりします。

車中泊の頻度が多いほど、毎回寝床を作って片付ける手間を減らせるメリットは大きくなります。

収納や電源などを車内に組み込める

車中泊では、寝る場所だけでなく荷物の置き場所も必要です。

キャンピングカーなら収納や電源などを車内レイアウトに組み込めるため、長期間の旅行や複数人での利用にも対応しやすくなります。

わんぼ

モデルによってはエンジン停止中に使用できるエアコンなども選べます!

車中泊を頻繁にするほど、単に寝られるだけではなく、車内で快適に生活できる装備をまとめて用意できることがキャンピングカーの大きなメリットです。

ハイエースをキャンピングカーにするデメリット・注意点

本格的なキャンピングカーにはメリットがある一方で、価格や普段使いとのバランスも考える必要があります。

本格的なキャンピングカーは価格が高くなりやすい

ベース車両に内装やキャンピング設備を追加するため、装備を充実させるほど価格は高くなります。

わんぼ

とくに冷暖房や大容量のサブバッテリー、冷蔵庫、給排水設備などを追加すれば費用も増えます!

年に数回しか車中泊しないのであれば、本格的なキャンピングカーではなく、ベッドキットやマットなどで十分な場合もあるでしょう。

ボディサイズによっては普段使いしにくくなる

車内の広さを優先してワイドボディやスーパーロングを選ぶと、標準ボディより車体が大きくなります。

わんぼ

さらにキャンピングカーでは、架装によってベース車から車高や車幅などが変わることもあります!

普段使いもするなら、購入前に完成車の実寸と、自宅やよく利用する施設の駐車環境を確認しておきましょう。

人数が増えるほど就寝スペースと荷物置き場が必要になる

ハイエースは車内が広いとはいえ、人数が増えれば使えるスペースには限りがあります。

僕自身も、乗る人数が増えると車内を狭く感じることがあります。

わんぼ

とくに車中泊では人数分の寝る場所に加え、着替えや旅行用品などを置くスペースも必要です!

複数人で利用するなら、乗車定員だけでなく、就寝定員と就寝時の荷物置き場まで確認することが大切です。

夏・冬の車中泊では冷暖房対策が重要

僕が実際にハイエースで車中泊していてとくに気になるのは、暑い時期の車内環境です。

わんぼ

敷布団やインフレーターマットがあれば寝床にはそれほど困りませんが、エンジンを止めると暑さがつらく感じます。

本格的に車中泊するなら、エンジンをかけ続けることを前提にせず、別の方法で車内温度を管理できる環境が欲しいところです。

キャンピングカーによってはエンジン停止中にも使用できるエアコンなどを搭載できますが、冷暖房設備だけでなく、それを動かすバッテリー容量や充電方法も確認する必要があります。

夏や冬にも車中泊するなら、内装の豪華さだけでなく、エンジンを止めた状態でどのように車内温度を管理するのかまで確認しましょう。

キャンピングカーならガソリンとディーゼルどっちがいい?

キャンピングカーだからディーゼルを選んだほうがいい、というわけではありません。

ディーゼルは低回転から大きなトルクを発生するため、荷物やキャンピング設備を積んで走る機会が多い人には魅力があります。

一方、ガソリン車はディーゼル車より車両価格を抑えやすく、エンジン音や振動も比較的小さいという違いがあります。

わんぼ

僕が乗っているのは5型ハイエースの2.8Lディーゼル・4WDです!

坂道などではディーゼルの力強さを感じますが、アイドリング時のエンジン音は気になります。

とくに車中泊では車内で静かに過ごす時間が長いため、こうした違いも判断材料になってくると思います。

ただし、キャンピングカーはモデルによって選べるエンジンが異なります。

先にガソリン・ディーゼルを決めてしまうのではなく、欲しいキャンピングカーの仕様を確認したうえで比較するといいでしょう。

ハイエースのガソリンとディーゼルについては、別記事の「ハイエースはガソリンとディーゼルどっちがおすすめ?価格・燃費・維持費を比較」で詳しく解説しています。

キャンピングカーなら2WDと4WDどっちがいい?

キャンピングカーだから4WDが必要というわけではなく、どんな場所へ出かけるのかで選ぶことが大切です。

雪道や滑りやすい路面を走る機会が多いなら、4WDは有力な選択肢になります。

一方、雪道をほとんど走らず舗装路を中心に使うのであれば、2WDでも十分な可能性があります。

わんぼ

僕が乗っているハイエースは2.8Lディーゼル・4WDです!

購入当時は、今後どんな場所へ遊びに行くか分からなかったため4WDを選びました。

ただ、現在の自分の使い方を考えると、もう一度ハイエースを購入するなら2WDも選択肢に入ってきます。

キャンピングカーでも「アウトドアで使うから4WD」と決めるのではなく、雪道を走る頻度や旅行先、予算などから判断するといいでしょう。

ハイエースの4WDについては、別記事で実際に乗って感じたメリット・デメリットを詳しく解説しています。

ハイエースのキャンピングカーは8ナンバーになる?

8ナンバーはキャンピングカーだけのナンバーではなく、特種用途自動車に使われる分類番号です。

そのなかに「キャンピング車」があり、ハイエースでも構造要件を満たしてキャンピング車として登録されれば8ナンバーになります。

8ナンバーのキャンピング車には構造要件がある

キャンピング車として登録するには、就寝設備のほか、水道設備・炊事設備などについて国土交通省が定める構造要件を満たす必要があります。

2022年4月から構造要件が見直され、乗車定員5人以下の車両では、最低限必要な就寝設備が大人1人分となりました。

大人1人分の就寝設備は、長さ1,800mm以上・幅500mm以上の連続した平面などの要件があります。

水道設備についても、10L以上の給水タンクと洗面台等、10L以上の排水タンクなどが求められます。

わんぼ

炊事設備にも調理場所や熱源などについて要件があります!

そのため、8ナンバー登録を目的にDIYする場合は、「ベッド・シンク・コンロを付ければ大丈夫」と自己判断せず、最新の構造要件を確認してください。

ベッドを置いただけでは8ナンバーになるわけではない

ハイエースの荷室にベッドキットを取り付けたり、布団やマットを敷いたりすれば車中泊はできます。

しかし、それだけで8ナンバーのキャンピング車として登録できるわけではありません。

「ハイエースで寝られること」と「8ナンバーのキャンピング車として登録できること」は別です。

今乗っているハイエースをDIYで本格的に改造し、登録内容まで変更する場合は、作業前に最新の構造要件を確認し、必要に応じて管轄の運輸支局などへ相談することをおすすめします。

ハイエースはキャンピングカーにしなくても車中泊できる

ここまで本格的なキャンピングカーについて紹介してきましたが、僕自身はハイエースで車中泊するためだけなら、最初からキャンピングカーを購入する必要はないと思っています。

僕は敷布団やインフレーターマットで車中泊している

僕がハイエースで車中泊するときは、普通の敷布団を車内に持ち込んで寝ることがあります。

キャンプへ行くときには、インフレーターマットを使うこともあります。

もちろん専用ベッドなら準備や片付けが楽になり、ベッド下を収納として活用できるメリットもあります。

わんぼ

ただ、僕の場合は今のところ、寝ること自体にはそれほど困っていません!

これから車中泊を始めるなら、最初から多くの装備を揃えるのではなく、まず今あるハイエースで実際に泊まってみるのもおすすめです。

車中泊に本格的にハマったらキャンピングカーもあり

今の僕には本格的なキャンピングカーは必要ありませんが、「ハイエースならキャンピングカーは必要ない」とも思っていません。

車中泊する回数が増えたり、長期間の旅行をするようになったりすれば、欲しい装備も変わってくるからです。

わんぼ

僕の場合も、寝床より暑い時期の車内環境のほうが気になります!

今後もっと車中泊する機会が増れれば、冷暖房や電源、収納などを備えた本格的なキャンピングカーを検討するのは十分ありだと思っています。

まずはハイエースで車中泊してみる。
それで十分ならシンプルな車中泊仕様で楽しみ、不満や欲しい装備が増えてきたらキャンピングカーを検討する。

僕ならこの順番で考えます。

ハイエースのキャンピングカーがおすすめな人

どこまで装備するべきか迷ったら、車中泊の頻度や使い方から考えてみましょう。

使い方向いているスタイル
まず車中泊を試してみたい布団・マットなどを使ったシンプルな車中泊
寝床の準備を楽にしたいベッドキットなどを追加した車中泊仕様
収納や電源を充実させたい車中泊向けのカスタム
車中泊を頻繁にする・長期間旅行する本格的なキャンピングカー
エンジン停止中の冷暖房など快適性を重視したい本格的なキャンピングカー
複数人で寝泊まりする機会が多い就寝人数・収納まで考えたキャンピングカー

本格的なキャンピングカーが向いているのは、単に「ハイエースで寝たい人」ではなく、車内で過ごす時間が長く、就寝・収納・電源・温度管理などをまとめて快適にしたい人です。

わんぼ

反対に、年に数回の車中泊で寝られれば十分なら、まずはシンプルな車中泊仕様から始めてみるのもいいと思います!

まとめ|車中泊にハマったらハイエースのキャンピングカーも選択肢

ハイエースは、シンプルな車中泊仕様から本格的なキャンピングカーまで、使い方に合わせて選べるのが最大の魅力です。

本格的なキャンピングカーなら、就寝スペースだけでなく収納や電源、冷暖房などを充実させられます。

わんぼ

一方、僕自身は普通の敷布団やインフレーターマットを使って車中泊しており、今の使い方なら本格的なキャンピングカーまでは必要ないと感じています。

これから車中泊を始めるなら、まず実際に泊まってみる。

そこでベッド、収納、電源、冷暖房などに不満を感じるようになり、車中泊そのものに本格的にハマったらキャンピングカーを検討する。

ハイエースなら、自分の車中泊スタイルに合わせて段階的に考えていくことができます。

キャンピングカーを選ぶときは豪華さだけで決めず、何人で使うのか、どこへ行くのか、どのくらい車中泊するのかを基準に、自分に合った1台を選びましょう。

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