ハイエースのディーゼルにおすすめのエンジンオイル2選|DL-1・C5の選び方も解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

ハイエースのディーゼル用エンジンオイルについて、

「どのエンジンオイルを選べばいい?」
「DL-1やDH-2って何が違う?」
「純正オイル以外を使っても大丈夫?」

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

ディーゼル用のエンジンオイルは、価格やメーカーだけでなく、自分のハイエースに適合する規格や粘度を確認して選ぶことが大切です。

僕はハイエース5型の2.8Lディーゼル(1GD)に乗っており、現在もトヨタ純正のDL-1 5W-30を使用しています。

過去にはWAKO’S(ワコーズ)のマルチロードDL-1 5W-30も実際に使用しました。

結論からいうと、僕がおすすめするのは以下の2つです。

  • トヨタ純正DL-1 5W-30
  • WAKO’S(ワコーズ)マルチロードDL-1 5W-3

普段使いならトヨタ純正、価格よりオイルにこだわりたいならワコーズという選び方が分かりやすいと思います。

わんぼ

僕自身は、価格と性能のバランスを考えて現在もトヨタ純正DL-1 5W-30を使っています。

ただし、ハイエースは年式や搭載されているエンジンによって指定されているオイルが異なるため、「ハイエースならDL-1 5W-30を入れておけばいい」というわけではありません。

この記事では、僕が実際に使用した2種類のエンジンオイルを紹介するとともに、DL-1・DH-2・ACEA C5など、ハイエースのディーゼル用エンジンオイルを選ぶときに確認しておきたいポイントを解説します。

目次

ハイエースのディーゼルにおすすめのエンジンオイル2選

僕の5型ハイエース(1GD)で実際に使用したことがあるのは、トヨタ純正DL-1 5W-30とWAKO’S(ワコーズ)マルチロードDL-1 5W-30です。

どちらも実際に使いましたが、現在は価格と性能のバランスを考えてトヨタ純正を使用しています。

エンジンオイルこんな人におすすめ
トヨタ純正 DL-1 5W-30コストを抑えながら定期的に交換したい
WAKO’S マルチロード DL-1 5W-30オイルの性能にこだわりたい

単純に「高価なオイルほどおすすめ」というわけではありません。

普段使いならトヨタ純正、価格よりオイルの性能にこだわるならワコーズという選び方が分かりやすいと思います。

※どちらもDL-1 5W-30のため、購入前に自分のハイエースに適合する規格・粘度か確認してください。

トヨタ純正DL-1 5W-30|普段使いならこれで十分

僕が現在も5型ハイエースの1GDに使用しているのが、トヨタ純正DL-1 5W-30です。

エンジンオイルについては「高価なものを使うこと」よりも、適合するオイルを定期的に交換することを重視しています。

その考え方に合っているのがトヨタ純正オイルです。

僕が純正DL-1 5W-30を使い続けている一番の理由は、価格と安心感のバランスがいいこと。

とくに僕のように走行距離が多く、エンジンオイルをこまめに交換する場合、高価なオイルを毎回使用するとランニングコストも大きくなります。

トヨタ純正DL-1 5W-30なら、僕の5型1GDに適合するオイルを比較的購入しやすい価格で使えるため、現在もこれを選んでいます。

「どれを選べばいいのか分からない」
「高価なオイルまでは必要ない」

という方で、車両の指定オイルに適合しているのであれば、まず純正オイルから検討するのがおすすめです。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\ポイント5%還元!/
Yahooショッピング

WAKO’S マルチロードDL-1 5W-30|オイルにこだわりたい人向け

もうひとつ実際に使用したことがあるのが、WAKO’S(ワコーズ)のマルチロードDL-1 5W-30です。

僕も過去に一度ペール缶を購入し、5型ハイエースの1GDに使用しました。

そのときに一番印象に残ったのが、純正オイルを使用していたときよりエンジン音が静かになったと感じたことです。

あくまで僕のハイエースで感じた変化であり、すべての車両で同じような違いが出るとは限りません。

一方、僕にとってデメリットだったのが価格です。

走行距離が多かった時期には、ほぼ毎月エンジンオイルを交換することもあったため、ワコーズを使い続けるとオイル代が大きな負担になります。

そのため、現在はトヨタ純正DL-1 5W-30に戻しています。

わんぼ

価格よりオイルの性能にこだわりたい方や、純正以外のオイルを試してみたい方には候補になるオイルだと思います!

反対に、僕のように走行距離が多く交換回数も多い方は、ランニングコストまで考えて選んだほうがいいでしょう。

¥24,000 (2021/07/11 18:12時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\ポイント5%還元!/
Yahooショッピング

ハイエースのディーゼル用エンジンオイルを選ぶポイント

ハイエースのエンジンオイルは、好きなメーカーや価格だけで選ぶのではなく、自分の車両に指定されている規格や粘度を確認することが大切です。

とくにディーゼル車では、

  • オイル規格
  • オイル粘度
  • 年式・エンジン型式

などを確認してから選びましょう。

同じ「ハイエースのディーゼル」でも、年式やエンジンによって指定されているオイルが同じとは限りません。

年式・エンジンに合ったオイル規格を確認する

ハイエースのディーゼル用エンジンオイルは、年式やエンジンによって指定内容が異なるため、「ハイエースならDL-1 5W-30を使えばいい」というわけではありません。

僕が乗っている5型ハイエースの2.8Lディーゼル(1GD)では、トヨタの取扱説明書にJASO DL-1の0W-30・5W-30が記載されています。

僕自身は現在もトヨタ純正DL-1 5W-30を使用しています。

一方、現行ハイエースのディーゼルではC5 0W-20が推奨されており、DL-1 0W-30・5W-30も適合オイルとして記載されています。

ハイエースエンジンオイル
僕の5型・1GDDL-1 0W-30/5W-30
現行ディーゼルC5 0W-20を推奨。DL-1 0W-30/5W-30も適合

このように、同じハイエースのディーゼルでも指定内容が同じとは限りません。

エンジンオイルを購入するときは、自分のハイエースの生産時期・エンジン型式を確認したうえで、取扱説明書に記載されている規格と粘度に合った商品を選んでください。

DL-1とDH-2の違い

ディーゼル用エンジンオイルを探していると、「DL-1」や「DH-2」という表記を目にすることがあります。

どちらもJASO(日本自動車規格会議)のディーゼルエンジンオイル規格ですが、想定されている用途が異なります。

簡単に分けると、

  • DL系:乗用車クラスのディーゼルエンジン向け
  • DH系:トラックやバスなどのヘビーデューティーディーゼル向け

という違いがあります。

ここで大切なのは、「ディーゼル用と書いてあるから使える」と判断しないことです。

DH-2自体も排出ガス後処理装置を装着したディーゼルエンジンを考慮した規格です。

そのため、単純に「DPF付きだからDH-2は使えない」という判断ではなく、メーカーが自分の車両に指定しているオイル規格を使用すると考えるのが分かりやすいでしょう。

わんぼ

僕の5型1GDでは、指定に適合するDL-1 5W-30を使用しています!

ACEA C5とDL-1の違い

「C5とDL-1はどちらがいいの?」と気になる方もいるかもしれません。

C5とDL-1は単純に性能の優劣を比較するものではなく、異なる規格で定められたエンジンオイルの分類です。

DL-1はJASOによるディーゼルエンジンオイル規格、C5はACEAによるエンジンオイル規格です。

そのため、「C5の方が新しいからDL-1より優れている」「DL-1ならすべてのハイエースディーゼルに使える」といった選び方はおすすめできません。

大切なのは、C5とDL-1のどちらが優れているかではなく、自分の車両にどの規格・粘度が指定されているかです。

わんぼ

僕の5型1GDではDL-1 5W-30を使用していますが、現行ディーゼルではC5 0W-20が推奨されています!

年式の異なるハイエースへ乗り換えた場合も、以前と同じオイルをそのまま使うのではなく、改めて取扱説明書を確認しましょう。

指定されているオイル粘度を確認する

エンジンオイルを選ぶときは、規格だけでなく粘度も確認します。

わんぼ

たとえば、僕が使用している「5W-30」もオイル粘度を表す表記です。

「5W」は低温時のエンジン始動特性、「30」は高温時の粘度特性を表しています。

数字の意味を細かく覚える必要はありません。

オイルを購入するときに重要なのは、車両に指定・推奨されている粘度を確認して選ぶことです。

同じDL-1のオイルでも粘度が異なる商品があるため、「DL-1だから大丈夫」と規格だけを見て購入しないようにしましょう。

高価なオイルより定期的な交換を重視している

僕がエンジンオイル交換で大切にしているのは、高価なオイルを使うことより、適合するオイルを定期的に交換することです。

実際にワコーズを使ったときにはエンジン音の変化を感じましたし、高価なオイルを使うメリットがないとは思っていません。

それでも現在トヨタ純正DL-1 5W-30を使っているのは、交換頻度とランニングコストまで考えると、自分の使い方には純正オイルが合っているからです。

エンジンオイルは消耗品なので、高価なオイルを入れたからといって自己判断で交換時期を延ばすのではなく、車両の指定や使用状況に応じて適切に交換することが大切です。

わんぼ

僕の場合は、これまで3,000〜5,000kmを目安にエンジンオイルを交換してきました!

実際の交換方法や使用している工具、オイルフィルターの交換については、別記事の「ハイエース5型ディーゼル(1GD)のオイル交換方法」で詳しく紹介しています。

DIYで交換したい方は、あわせて参考にしてください。

まとめ|5型1GDなら僕はトヨタ純正DL-1 5W-30を選ぶ

今回は、僕が5型ハイエースのディーゼル(1GD)で実際に使用した2種類のエンジンオイルを紹介しました。

  • コストと安心感のバランスを重視するなら「トヨタ純正DL-1 5W-30」
  • 価格よりオイルの性能にこだわるなら「WAKO’S マルチロードDL-1 5W-30」

ワコーズを使ったときには、僕のハイエースではエンジン音が静かになったと感じました。

それでも交換頻度やランニングコストまで考えると、僕自身は現在もトヨタ純正DL-1 5W-30を使用しています。

ただし、ハイエースは年式やエンジンによって指定されているオイル規格・粘度が異なります。

今回紹介した2商品を含め、エンジンオイルを購入するときは自分の車両に適合する規格・粘度を確認してから選びましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次