【ディーゼル4WD乗りが教える】ハイエースの燃費をできるだけ向上させた8つの方法

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ハイエースの燃費が思うように伸びず、もう少し良くならないかと悩んでいませんか?

ハイエースは荷物を運ぶことを優先してつくられているので、燃費のことはあまり考慮されていません。

しかし、一般ユーザーとしては、燃費はできるだけ良いほうが経済的にもありがたいはず。

そんな思いとは裏腹に、ハイエースの燃費が10㎞/Lを下回っている人も少なくないのではないでしょうか?

もしかすると、運転中の意識を少しだけ変えることで、燃費の向上につながるかもしれません

今回は、燃費を向上させる方法をいくつか紹介していきたいと覆います。

目次

運転によって燃費は変化するの?

そもそも運転によって燃費は変化するものなのか。

結論から言うとします。絶対にすると言い切れます。

車を走らせる環境が全く同じだとしても、運転する人が違えば燃費は同じ結果になりません。

運転する人が同じでも、車を走らせる環境が違えば燃費も変化します。

燃費はそれくらいカンタンに変わってくるものです。

燃費を最大限向上させるためには、自分が普段通っている道で最善の運転をする必要があるといえるでしょう。

わんぼ

理想を言えば、カタログ値と同等の数字を出したいよね!

少しでも燃費を向上させる方法

ハイエースの燃費を少しでも良くしたい。

そんなときに、燃費の向上に効果がある方法を紹介していきたいと思います。

燃費が極端に悪い場合は、運転の仕方が悪い可能性も考えられるので、参考にしてみてください

  • 積載量を減らす
  • 急な加減速をしない
  • タイヤの空気圧を点検する
  • エンジンブレーキを使う
  • アイドリングを控える
  • 渋滞や坂道の多い道は避ける
  • 車のメンテナンスをしてみる
  • 信号を意識して調整する

積載量を減らす

燃費を良くする方法として最もカンタンなのが、積載量を減らすことです。

ハイエースはたくさんの荷物を載せることができるので、週末に使った遊び道具をついつい載せたままにしてしまうこともあると思います。

しかし、普段からハイエースをなるべく軽い状態にしておくことで、燃費の向上につながる可能性が高いといえるでしょう。

急な加減速をしない

加速するとき、減速するとき、どちらにしても「優しくゆっくり」操作することが基本です。

  • アクセルを踏み込んで加速
  • 信号手前でアクセルを離してブレーキを踏む

こんな運転をしていたら、燃費はみるみる悪化していきます。

アクセルペダルとブレーキペダルは、ふんわり踏むようにして丁寧な操作を体に叩き込みましょう。

わんぼ

丁寧な操作を覚えたら、間違いなく燃費の向上につながるよ!

余談ですが、僕が免許を取るときに担当してくれた教官が「ペダルは女の子だと思って踏め」と言われたので、「女の子だと思ったら踏めません」って答えたら「シーン…。」となって、とても気まずい雰囲気になったのを今でも覚えています。

……僕の返しがいけなかったのでしょうか?

タイヤの空気圧を点検する

タイヤの空気圧が低いまま走行を続けると、燃費は悪化する傾向にあります。

燃費が悪くなる理由は、タイヤの空気圧が低いと路面に接地する面積が広くなり、抵抗が大きくなるからです。

燃費の悪さが気になる場合は、タイヤの空気圧を点検してみましょう。

ハイエースオーナーは、少しでも乗り心地を良くするために、タイヤの空気圧を低めに設定している人も多いかと思います。

たしかに衝撃は緩和されるかもしれませんが、燃費悪化やバーストなどの原因になることもあるので注意してください。

とくに高速道路を走るときは、適正な空地圧を守りましょう。

エンジンブレーキを使う

車を減速させる方法は「フットブレーキ」と「エンジンブレーキ」の2つです。

フットブレーキは名前のとおり、ブレーキペダルを踏んで減速・停止する方法になります。

エンジンブレーキは、走行中にアクセルペダルを離した(踏まない)状態で作動するブレーキのことです。

わんぼ

アクセルを離したときに少しずつ減速していくのは、エンジンブレーキが効いていたからなんだよ!

そもそも車が動くのは、エンジンから順番に力が伝わっていき、最終的にタイヤが回転する仕組みだからです。

アクセルペダルを離すことでエンジンからの出力が遮断され、タイヤを回す力よりも、様々な抵抗により車が止まろうとする抵抗のほうが大きくなります。

読者

エンジンブレーキの仕組みはわかったけど、燃費とどんな関係があるの?

ひとことでカンタンに説明してしまうと、エンジンブレーキが作動しているときは燃料の供給がカットされます

減速時に無駄な燃料を使わないことで、燃費の向上させることが可能です。

長い下り坂や赤信号のときなど、積極的に使っていきましょう。

シフトダウンすることで、より強いエンジンブレーキが作動します。

アイドリングを控える

車のエンジンは、アイドリング状態でも燃料が必要です。

一般的な普通車がエアコンをつけた状態でアイドリングをしていた場合、1時間でおよそ1Lの燃料を消費すると言われています。

日常的にアイドリングをする機会が多い人は、燃費がどんどん悪化していくといえるでしょう。

車中泊や急性のときは仕方ありませんが、無駄なアイドリングを控えることで燃費の向上が期待できます。

渋滞や坂道の多い道を避ける

渋滞や坂道は、運転時間が長くなったり、車に負荷をかける原因になったりなど、燃料の消費を多くする原因になります。

理想的な燃費を実現するには、信号の少ない平坦な道を一定の速度で走行するのがベストです。

可能なかぎり理想的な条件に近づけることで、燃費の向上につながります。

その道でしか行けないのであれば仕方ありませんが、別のルートを探してみるのも面白いかもしれませんね。

車のメンテナンスをしてみる

燃費への影響が考えられるメンテナンスは、エンジンオイルとエアクリーナーエレメントです。

敵的なメンテナンスができていない場合は、燃費の悪化が考えられます。

交換時期を過ぎているのであれば、まずはメンテナンスをしてみましょう。

信号を意識して運転する

先に見える信号が赤色なのか黄色なのか、歩行者用の信号が点滅しているのかなどを早い段階で確認することができれば、早めに減速の準備をすることができます。

「黄色に変わったからアクセルを離そう」

「歩行者用の信号が点滅しているから、もうすぐ赤になる」

以上のように判断することで、早めにエンジンブレーキの効かせることも可能です。

そうすることで、最低限の燃料消費で抑えることができるといえるでしょう。

1つ、2つくらいまで前の信号を意識しながら運転すれば、無駄な加速を防げることが増え、燃費の向上につながります。

自分に合った方法で運転するのが1番

燃費を向上させる方法を紹介してきましたが、すべてを実践する必要はありません。

むしろ、どれも実行しなくてもそれはあなたの自由ですし、あなたが出した答えが正解だと思います。

何が言いたいかというと、今回紹介した方法を実践して、ストレスを感じながら我慢してやるのは違うと思うんです。

燃費よりも、なによりも大切なのは、楽しい気持ちでハイエースを運転することだと思います。

8つの方法の中から、自分に合いそうな方法をいくつか試してみてください。

わんぼ

合えば取り入れてみてほしいし、合わなかったらすぐにやめたらいいんだよ!

さいごに

僕が実際に、燃費向上のために実践している8つの方法を紹介してみました。

どれも慣れれば無意識でできるようになるカンタンなものばかりです。

読者

これならできそう!

と思える方法が見つかれば、ぜひ真似をしてみてください。

僕自身、11~12㎞/hの燃費を3年間ずっと維持しているので、効果があるのは間違いないと自負しています。

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